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イノチノオト その重さとその重心と

前書いた存在の永続性とセットにしたかったお話。
一応イノチノオトは3つでセットという風に考えてたんですがどれも微妙に暗いというかなんと言うか…

CP…?はあるんだろうか。
書くとすれば壊←岩的なイメージ。
岩視点の一人称です。

なんか暗いとか命について考える的な話が苦手な方はやめたほうがいいかもしれません。

文章は追記にたたみます。


その重さとその重心と


前日に突然かかってきた電話。
明日は空いてるかと唐突に聞かれて、内容も聞かずに頷いてしまった。
電話をかけてきたのはフラッシュだったけれど、クラッシュにも会えるんじゃないかと、そう期待して。
用件は想定通りのもの、いや、想定よりもよかった。
クラッシュが僕のところに遊びに来たいとだだをこねて、でもフラッシュは昼から用事があって、送り迎えはするから一日クラッシュを遊びに行かせてもいいかどうかを尋ねる内容だった。
クラッシュと一日ずっと遊べるんだ。
本当はロールちゃんとお買い物に行こうって約束してたけど、クラッシュに会いたくて空いてるってことにしてしまった。
後からロールちゃんにちゃんとお詫びしておかないと。






「こんにちわ!」

元気いっぱいな声。ドアを開ければそこには満面の笑みをたたえたクラッシュと、少し申し訳なさそうに苦笑いするフラッシュ。
きっとフラッシュのことだから突然押しかけて申し訳ないとか、クラッシュのワガママにつき合わせて申し訳ないとか、手のかかる兄の面倒を押し付けて申し訳ないとかいろいろ考えているんだろう。
彼は僕がクラッシュと会うことを楽しみにしていることを知らないから。
たまにしかあえない分、クラッシュの笑顔を間近で見られるのはとても嬉しいことだったから。

「久しぶりだね」

嬉しくて、嬉しさがあふれすぎて思わず笑顔になってしまう。
そんな僕の顔を見て、
「いつもわりぃな」
とフラッシュはまた申し訳なさそうな表情をした。
僕はそんなんじゃなくて、本当にクラッシュとあえて嬉しいんだから。
そう思ってフラッシュに笑いかけたけど、フラッシュは苦笑をかえしてくるばっかりだった。

土産買ってくるからというフラッシュの言葉にはしゃいだクラッシュの頭をコツンと小突いて、
「お前にじゃねぇよ」
なんて言ったフラッシュがクラッシュに向けた表情は相手に注意するようなそれではなく、どこか慈しみの入ったような優しい笑顔。
そんな表情を見ていると二人の絆の強さを思い知らされる気がした。

「おれの分はないのー?」
「おやつ食べ過ぎるとメタルに叱られんだろ」
「フラッシュがだまっててくれればだいじょうぶだ」
「全くお前はしょうがねぇ奴だなぁ…」

あやすように頭を撫でられるクラッシュは、おやつを買ってきてくれるという約束を貰ったわけでもないのに本当に嬉しそうに笑って。
ああ、あれは僕には向けられることのない笑顔だとそう認識すると、コアのどこかがチリと痛むのを感じた。

不思議。
クラッシュの笑顔を見るのは凄く好きなはずなのに、たまにこうしてクラッシュの笑顔を見ているにも関わらずコアのどこかにもやがかかったような感覚が生まれることがある。
でもくるりと振り返って僕に笑いかけてくれる笑顔を見ると、それはやっぱり嬉しくてやっぱり気のせいだったと思えるんだ。


二人で手を振ってフラッシュを送り出した後、リビングでお茶しながらずっとクラッシュの話を聞いてた。
二人でゲームしたりするのも楽しいけどこうしてクラッシュの話を聞くのもとても楽しい。
クラッシュの話はいつも兄弟達の話ばかり。
ヒートやウッドと一緒に花の種を植えた話とか、クイックとゲームをした話とか、廊下を走ってバブルに怒られた話とか。
その中でももちろん一番多いのはフラッシュの話。
クラッシュの話を聞いていると本当に皆兄弟仲がいいんだなぁと思う。
微笑ましくて可愛らしくて聞いているこっちがつい笑顔になってしまうような。
クラッシュは話し方も子供っぽいし知らない知識も多い。だからクラッシュに接する人間達の中にはクラッシュが少し頭が足りないロボットだと思っている人も多い。
でも違うんだ。
一般的な知識が少ないのと相手の心を思いやれないことは違う。
その証拠にクラッシュはどんなに兄弟達の話をしてもあまりメタルの名前を出さないことが多い。
食事を作るのもクラッシュ達の世話を主にしているのもメタルだ。
触れ合う機会が少ないはずもない。話題だって必然的に多くなるはずだ。
それなのにあまりメタルの話をしないということ。それはきっと僕に気を使ってくれているから。
話したわけでもないのにいつの間にかクラッシュは僕がメタルに嫌われてるってことに気づいてた。
メタルは兄弟達が一人でも居るときは決してその感情を表に出すことはなかったのに。
クラッシュは本当に凄い。
相手を思いやれる心もちゃんと持っていて、自分はいつも笑顔で皆を励まして。
僕もクラッシュの笑顔にはたくさん励まされてきたから。



バン!という凄い音を立ててリビングのドアが開いた。
どうやらボンバーが帰ってきたようだ。
ドアの開け閉めはもうちょっと丁寧にやってねっていつも頼んでるのに…


「お、クラッシュじゃん。遊びに来てたのか」

その辺に荷物を投げ出して席に着いたボンバーはクラッシュと楽しそうにボムについて語り始めた。
二人は同じボムという武器を扱う性質上話が良くあうらしい。
どんなボムが好きかとかどんな爆破方法が好きかなんて話をし始めた。
とても微笑ましい話とはいえないけどクラッシュが楽しそうにしているならまぁいいかと思えてしまう。



「お前んとこの兄弟機ってやっぱ相変わらずなわけ?」

ふと聞こえてきたボムではない話題に少しぼんやりとしていた意識が浮上する。
ボンバーが来る前に少し聞いていた限りではクラッシュの兄弟機の皆は相変わらず変わりないみたいだった。
相変わらずフラッシュはクラッシュを甘やかして、廊下を走ってはエアーやバブルに怒られて、ウッドのお庭のお手伝いをして。
いつも通りの変わりない毎日。
でもクラッシュを暖かく包んでくれるかけがえのない日常。

「あいかわらず?」
「んーなんつーかほら、メタルマン?お前んとこの長兄機だよ」

なんて話題を振るんだ、とちょっと叫びたくなったのをぐっと押しとどめた。
確かにここに居るライトナンバーズでメタルマンが僕を嫌ってること知らないナンバーは居ないけど、それをクラッシュに聞いたってクラッシュを困らせるだけな気がしたから。

「うん、とくにかわってないな」
「そうなのか」

クラッシュは表情に影を落とすでもなく、きょとんとした表情で僕らを見ていた。
それは僕らのほうが必要以上に気にしすぎていることなのかもしれない。
それでも今までDWNの皆に直接聞くことはできずにいた。
解決できない問題だったからこそ痺れを切らしてボンバーも聞いてしまったのかもしれない。
原因なんて僕にあることはわかりきっていたけど、それでももしもいつか解決できるのであれば、僕の努力で何とかなるのであれば和解したいとは思っていたから。

「お前は俺たちと仲いいじゃん」
「おう、ロックのとこあそびにくるのたのしい」
「フラッシュもたまにくるだろ」
「うん」
「なんでさ、お前らはロックと仲良くできたのにあいつだけダメだったんだ?お前なんか知ってる?」
「うん、前エアーがいってた。メタルはとくべつだからちょっと違うんだって」
「特別?どういう意味だよ」
「んーうー…おれはエアーからきいてわかったんだけど、それをうまく説明できないんだ。エアーがいったこと保存してあるからきいてみるか?」

知りたい、そう切実に思えた。
もし、もしも解決できる問題なのであればこんなに遠慮しなくてもクラッシュともっと会えるようになるかもしれない。咄嗟にそう思ってしまった。
ボンバーには悪いけど気づいたらボンバーに便乗して僕もクラッシュに向かってひたすらに頷いていた。


少しの間だけクラッシュは目を閉じて、僅かに聞こえた読み込み音の後次に僕らに視線を合わせて口を開いたとき、クラッシュの口から再生されてきたのは紛れもなくエアーの声だった。




――――――――――…
…今日集まってもらったのは他でもない、皆に頼みがあるからだ。
ここで聞いたことはメタルには決して伝えてはならない。他言無用ということではない。各々が信用する他者にメタルのことを理解してもらうために俺の言葉を使用するのは構わない。ただ決してメタルには伝えないでくれ。そしてメタルにそれを伝えてしまいそうな他者にもまた伝えるのを控えて欲しい。
皆も知っての通りメタルは俺たち7機とは基本の性格プログラムが違う。メタルのプログラムにはベースとなる性格がない。個性もない。今あるメタルの性格はメタル自身が作り出した誰の関与も受けていない全くのオリジナルのものだ。
それ故にあいつには大切なものがない。趣味や好きなものや、そういったものが全て欠けてしまっているのだ。

メタ兄はフリスビーが好きなんじゃなかったの?

あれはメタルブレードの練習のためにフリスビーを使用していたところを偶然見た博士がメタルにもついに趣味が出来たかと酷く喜ばれてな。博士が喜んでくださるとしょっちゅうやるようになったのだ。
犬が嫌いになったのも同じ理由だな。テレビで犬がフリスビーをしているところを見て博士が褒められたのを聞いてから犬嫌いになった。
食事作りや他の家事もそうだろう。自分が好きだからやるのではなく、お前達の喜ぶ様をみたいからやるのだろう。

俺だって走るの好きだけどそれは走ること自体が好きなんじゃなくて少しでも強くなりたいからだぜ。そんなこといったら俺だってメタルと一緒で戦闘訓練に結びついてるって意味では趣味がないってことになるんじゃねぇ?

同じ強くなりたいという意味でもクイックとメタルとでは根底が随分違う。
お前は自己の意思で強くなりたいと願い、そして走るのだろう。それは紛れもなく己の意思だ。だがメタルは違う。博士が喜ばれるから、不要だと言われたくないから、その一心で強くなろうとしていたのだ。それも決して己がそうしたいと願ったからではない。

でも、この前だって綺麗なお花僕に買ってきてくれたよ。綺麗だねって言ってくれて一緒にお庭に植えてくれたんだ。

ウッド、お前は純粋に花が綺麗だということに感動し、喜んだのだろう。だがメタルは違う。そういったものを綺麗だと思うお前の心を汲み取り、お前が喜ぶだろうと考えて花を買ったのだろう。ウッドが花に対して綺麗だという気持ちを持っていなかったら花に対して綺麗だとかそういった感情を持つこともなく無関心なのだろうな。

…何が言いたいの?

俺たちは機械ではある。しかしその存在は永遠ではない。人間のそれとは概念が異なるかもしれないが俺たちにもいつか機能停止、つまり人間で言うところの"死"がいつか訪れるのだろう。
人間は大切な存在を失いながらも、その記憶を心の糧とし生きることが出来るのだそうだ。我々にもプログラムではあるが心のようなものが存在している。確固たる自分というものがあれば死という悲しみもいつか乗り越えられるのかもしれない。
そんなことを考えていた折にメタルのことを考えたのだ。あいつは存在の全てが博士と兄弟機で構成されている。己の趣味や好みといったものが存在していない。その二つのことがなくなってしまえばその心は一体どうなるというのだ。博士も俺たちも全て失えばメタルの心はきっと壊れてしまうだろう。
だからメタルの心が壊れる前に、もしも兄弟機が最後の二機になってしまったときその片方がメタルだったならば残った兄弟機がその起動限界の1日前に必ずメタルをどんな方法を使ってもいいから機能停止させてやって欲しい。兄弟も博士も誰も残らない最後の一人にはさせないように。

自分がない…か…
言われてみればそうなのかもな。あいつが自分が好きでしてることって今考えてみても思い浮かばねぇ。考えてみてもどれも博士のためか弟機のためってカテゴリに含められそうなんだよな…

だからこそ、皆に望むのだ。そしてこれが俺の最初で最後の願いになるだろう。願いすぎれば今度は俺がお前達の自由を奪ってしまうことになりかねんからな。
しかし…ガラでもないが俺はいつも願っているんだ。メタルの心に、博士のためでなく、俺たちのためでもない、メタル自身がが欲しいと好きだと思えるものがどんなことでもいいから生まれることを。
メタル自身が誰かのためでなく執着できる何かをみつけたら、今日の俺の言葉はなかったことにしてくれ。そして俺はそれを全力で応援してやりたいと思う。
願ってばかりだが、願わくばそんな事態にならないことを…心の底から…

……――――――――――


再びクラッシュがパチパチと瞬きをした後、もうそれはクラッシュに戻っていた。
僕たちににっこりと笑いかけてくれる。

「メタルはおれたちのこといつもおもってくれてるんだ。いじわるなんかじゃないんだ」

つたない言葉ではあってもクラッシュがメタルのことを庇おうとしているのはよくわかった。
そしてただ嫌われたのではないということも。

「じゃあメタルマンがなんか自分の趣味的なものを見つければいいってことか」
「その場では言わなかったけどおれはどうしてもエアーの願いをかなえてやれないから。だからおれもメタルが大好きな何かをみつけたらいっぱいおうえんするんだ」

にっこりと笑うクラッシュの言葉にどこか違和感を覚えて、僕はコアのどこかがずきりと痛むのを感じた。
クラッシュの笑顔を見ていると時折感じるのと同じそれ。
どうして今それを思うのかはわからなかったけれど、頭で理解するよりも先に言葉が口をついて出ていた。

「どうしてクラッシュはエアーの願いをかなえてあげられないの?」

少し声が震えたかもしれない。
僕の問いにきょとんとしたクラッシュは、僕のほうを振り向いてまたにっこりと笑った。

「だっておれはフラッシュのためにいるんだから。おれがこわれるのはぜったいにフラッシュより先だから。メタルとさいごの2機になることはないんだ。どんな敵がきてもおれがフラッシュをまもるしフラッシュのパーツが壊れてなくなってしまったらおれのをあげるから。おれたちのパーツは特殊武器のパーツいがいはいっしょにつかえるのおおいんだ。フラッシュにならコアだってあげたっていい。まえにはかせがクイックとメモリいれまちがえたおかげでいれかえても使えることわかったしな」

そういうクラッシュの表情は本当に嬉しそうだった。
フラッシュの役に立てると、そのパーツの最後の一つまで。

どうして笑顔でそんな言葉を告げられるの?
どうして笑顔でそんなことが言えるの?
クラッシュの代わりなんて居ないのに。

「フラッシュはきっとクラッシュの部品をとってまで稼動したいとは思ってないよ」

頭の中だけで考えてたはずだったのに、口からそれは言葉となってでてきていた。
こんなのおかしいよ、僕はどこかおかしいのかもしれない。

「なんかフラッシュはそんなこといいそうだよな。でもおれにとってはフラッシュがいない世界なんていみがないんだ。いまこうして楽しいのも嬉しいものぜんぶ、フラッシュがいてくれるからなんだ」
「お前って本当にフラッシュが好きなのな」
「フラッシュはおれのはんぶんだから」
「ああ、お前らそういえば双子って設定なんだっけな」

ボンバーは何事もなかったかのようにまたクラッシュと会話を始めてしまった。
ボンバーはなんともないんだろうか。
僕は…本当にどうしたんだろう。
さっきからずっとコアが痛くてしょうがないんだ。
クラッシュは笑ってくれてるのに。
楽しそうにしてくれてるのに。
それは僕にとっても嬉しいことのはずなのに。

どうして…?

これだけはわかる。
もしクラッシュがフラッシュのために稼動停止してしまったら、僕は絶対にそれを喜べない。
それがクラッシュの意思だったとしても願いだったとしてもなんであったとしても。
どんな状況だって何が起こったって僕は"クラッシュ"に存在していて欲しいから。
クラッシュの代わりなんてどこにも居ないんだ。
誰も代わりなんて出来ない。
だから誰の身代わりにもならないで。


楽しそうに笑うクラッシュに、それは言葉に出来なかった。
結局そのことについては何もいえないまま夕方を迎えて、フラッシュがお迎えにやってきた。
玄関の呼び鈴が鳴るよりも先にクラッシュは走って行って、思いっきりドアを開けてフラッシュに抱きついて驚かせてた。
やっぱりすまなさそうに笑うフラッシュは宣言どおりお土産を買ってきて、結局クラッシュにも小さなおまんじゅうを買ってきてた。

おまんじゅうを頬張りながら目いっぱい手を振って、くるりと振り返ったクラッシュは大人しくフラッシュに手を引かれていった。


バイバイ、と二人を見送りながら手を振った僕はいつも通り上手に笑えてただろうか。


おしまい




いろいろ詰め込みたかったけど私の文章力ではなんか限界がありましたごめんなさい。
もうちょっと明るく終わらせたかったなぁ。
私の中の岩男さんのイメージはなんとなくこう、普段は明るく笑っているけど心にはちょっとした闇を抱えてるようなイメージ。
家庭用なのに頑張って戦ってるんだからしょうがないのかなぁと勝手に想像してみました。

明るいクラッシュの笑顔に救われながらも一番の笑顔が向けられるのは自分ではないことに、またそれに対して僻みのような心を持ってしまうことに苦しんでしまうような…

言い訳すら上手く思いつかなくなった\(^o^)/

読んで下さった方本当にありがとうございました。
そのうち楽しくて明るいのも書きますのでかんべんしてやってください(´・ω・`)



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あくまでも手動なので現状と違ってるとか細かいことはお気になさらぬよう…ご参考まで。
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